【リーダーのための自己変容リトリート】
停滞を越え、新たな一歩を踏み出す2日間
~内省と対話、そして仲間との共鳴で見つける、自分と組織の可能性~

SEMINAR

イベント内容

日常の喧騒から離れ、“自分自身”と“組織の未来”に
じっくり向き合う特別な2日間。

 

「このままでは、いけない…」 と感じながらも具体的な次の一手が見えないリーダー層の方へ。

 

日々、経営の最前線に立ち続ける中で、ふとこう感じることはありませんか?

  • 「今の自分自身の歩みや組織の在り方についてこれで良いのだろうか…」

  • 「どこか停滞感があり、新しい風や視点が欲しい…」

  • 「一度立ち止まり、じっくりと本質的なことを見つめ直したい…」

    その漠然とした不安や停滞感は、新たな飛躍への「サイン」かもしれません。

そんな次への変化のきっかけを求めているリーダー層の皆様へ。

日常から少し距離を置き、ご自身と組織の新たな可能性を探る1泊2日のリトリート。

このリトリートでは、あなた自身の「これから」と、組織の「未来」を、日常を離れてじっくりと見つめ直す特別な機会です。ご自身の内なる声と静かに向き合い、変化の時代においても揺るがない、あなた自身の「軸」を探求します。

同時に、第一線で活躍する経営者の哲学や、社員がいきいきと躍動する企業のリアルな取り組みから、これからの時代を生き抜くための、組織変革への具体的な実践知を掴み取ります。

先進企業の熱意に触れ、日常とは異なる時の流れに身をゆだねる中で、
「自分自身の原点」や、「自分が本当に在りたい姿」、そして「本当に築きたい組織の姿」を同じ志を持つ仲間と本音で語り合いませんか。

value

このリトリートで得られるもの

  • リーダーとしての“軸”を再構築する、濃密な自己探求の時間 
  • 日常を離れ、仲間と本音で語り合う濃密な対話。そこから見えてくる自分の原点と、心から築きたい組織の姿。
  • 先進企業の熱意に直接触れる体験
  • 活躍する経営者の哲学と、社員が躍動する企業のリアルな取り組みから学ぶ、組織変革を成功に導くための具体的なアプローチ
     

RECOMMENDATION

こんな方におすすめ

  • 漠然とした停滞感や疑問を抱き、現状を見つめ直すきっかけを求めている経営・リーダー層の方
  • 新しい風や刺激に触れ、組織と自身の可能性を広げるヒントを探している経営・リーダー層の方
  • 同じ志を持つ仲間と本音で語り合い、自社や自身を見つめ直す機会を求めている経営・リーダー層の方

SUMMARY

イベント概要

日時 2025/7/25(金)~2025/7/26(土)
会場 宮城県仙台市
参加費

38,000円

(上記金額はプログラム参加費となります。プログラム費用とは別に、仙台までの交通費、IZUMI PEAKBASE の宿泊費18000円程、移動費、食費などが必要となりますのでご了承ください)

定員 10名
お問い合わせ GCストーリー株式会社 ココシフ運営事務局
Email : kokoshift_cs@gc-story.com

Schedule

スケジュール

<Day 1:変革の風と出会う 発見の旅路>

・仙台の恵みを堪能するランチ(六丁目農園)

・経営の現場から学ぶ:「不可能を可能にする組織とは?」(アップルファーム渡部社長)

   ~超満員レストランと障がい者60名が輝く職場の両立哲学~                                         

・経営の現場から学ぶ:社員が主役で輝き続ける「幸せな組織」の作り方(パルサー阿部社長)

   ~「ホワイト企業大賞」受賞!理念浸透で実現する、次世代の働きがいと企業成長~

・炎を囲む語らいの宴(BBQ)

・焚き火ダイアローグ:本音と向き合う、魂の対話

   ~豊かな自然に囲まれたIZUMI PEAK BASEにて、非日常の空間で特別な夜をお過ごしください~

 

<Day 2:対話で紡ぐ 未来への羅針盤>

朝の静寂:自己との対話、気づきを深めるリフレクション

・身体と心を調える、地元の恵み朝ごはん

・ワークショップ:「私と組織」の未来図を描く(ファシリテーター:岩波氏・萩原氏)

・特別セッション:「対話」が生み出すコミュニティの力(対話と焚火のコミュニティー 大石様)

・解散 ~ここから始まる、変革の物語~

ゲストのご紹介

【特別ゲスト】

株式会社アップルファーム 代表取締役

渡部 哲也

1968年(昭和43年)仙台市生まれ。実家の倒産から始まり数々の失敗を経験する中、食品輸入業、飲食業を経て一人の障がい者との出会いから働くことの幸せを学び、自分の役割を発見する。現在は、食を中心に障がい者の戦力化を計り、経済的自立を支援する 株式会社アップルファーム代表他2社を経営。経営する「六丁目農園」は6次産業化のビジネスモデルとして注目され、毎日超満員の繁盛レストランとして多くのファンを持つ。また一般企業の障がい者雇用アドバイザーとして全国で講演、コンサルティングで奔走中

【特別ゲスト】

株式会社パルサー    代表取締役

阿部 章

1979年宮城県生まれ横浜のベンチャー企業に就職後、仙台に戻り株式会社パルサーの代表取締役に就任。“私たちは関わる人が幸せになれる会社をつくります”というパーパスを掲げ、2022年から2025年まで3年連続でホワイト企業大賞の「特別賞」を受賞。

EO NorthJapan ラーニング理事/宮城県中小企業家同友会(元県理事・元支部長)/仙台市中小企業活性化会議(元委員)/グロービス経営大学院大学仙台校MBA課程修了/東北大学大学院経済学研究科地域イノベーションプロデューサー塾優秀賞

【特別ゲスト】

株式会社himori 代表取締役

大石 豊

山形市生まれ。キャリア前半をリクルートの採用広告事業で過ごした後、2011年、東日本大震災後の東北に向き合うため、人材紹介会社「リージョンズ」にて東北事業の立ち上げに参画。執行役員・東北カンパニー長を務める。2023年にコーチング、組織開発を生業として独立。2021年に個人で始めた焚火と対話のコミュニティー「仙台たき火ティー」が少しだけ話題になって 「第8回ウエイクアップアワードを」受賞。今年3月には「THE WELL-BEING WEEK 2025」の一貫として「Well-Being Conference with "MORI"」という場を仙台で開催。流れと勢いで株式会社himori(火守)設立。心に秘めた種火を「うっかり消さず」「むしろメラメラするように」守ること、をミッションに、東北の片隅で “人の心に焚き火をくべる” 仕事をしてます。「すごい人のすごい話」 より 「ふつうの人のふつうの物語」 に弱くて、すぐ泣く。

【ナビゲーター】

非営利株式会社eumo  代表取締役

岩波 直樹

大学卒業後、富士銀行(現みずほ)入行。2002年ワークハピネスを共同創業。組織開発、人材開発を専門分野に現在も活動中。2017年社団法人ユーダイモニア研究所を共同発起人として立ち上げ、理事に就任。ポスト資本主義等の次世代社会システム創造の研究と実践に取り組む。2018年11月~2019年6月、内閣府知財戦略本部価値共創タスクフォース委員に就任。大企業のオープンイノベーションおよびこれからの社会創造についての知見と具体的アクションを促進する報告書をまとめる。2019年株式会社eumo立ち上げに参画。同7月取締役就任。eumo Academyのディレクターを務める。

【ナビゲーター】

GCストーリー CHO

萩原 典子

ココシフの運営会社GCストーリーを2005年に実弟と立ち上げ、創業当初から組織のパフォーマンスの最大化と同時に全従業員の幸福にこだわった組織作りを行ってきた。2015年ころからは働きがいのあるランキングやホワイト企業大賞など数々の賞を受賞。

2020年からはココシフブランドを立ち上げ、メンタルトレーナーやコーチとして幸福度や自律度の高い組織作りのサポートを行っている。

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